レスポンシブWebデザインのレイアウト

レイアウトのパターンはほぼ限定される

デバイス間で情報格差がないようLこするには、どのデバイスにも合わせたサイト構築が求められます。そうすると、おのずとレイアウトのパターンが限定されてしまいます。しかしSEOの視点から考えると、これはよく使用されるタイプのテンプレートです。なお、実際の制作手法については第4章で解説します。

検索本来倒的防ている

そもそも検索は、情報をいち早く探し出すことが第一の目吋のはずです。独自のデザイン性にこだわりすぎて、最初に訪問した人がどこをどのように進んでよいかわからないような、複雑で奇抜なものを作るより第lも、求めている情報を探しやすい理に適ったっくりの方が、本来はユーザーに好まれるはずです。特にスマートフォンという限られた大きさの章|画面となると、「何をファーストビューで表示するか」などを考慮した、本来の目的を満たすべージレイアウト設計が、断然好まれるのです。このように、Webサイトは閲覧する側の目線で構築してください。目的の情報にたどり着くことが難しいような、独りよがりなデザインは避けるべきです。

デバイスが変わればサイトも変わる必要がある

  • スマー卜フォンという小さな箱(画面)で意図が伝わるか

スマホという小さな画面枠の中で、何をPRしたいですか?スマホでサイトを聞いたとき、なんとなく縞麗だけれど、意味不明な大きな画像だけが画面全体を占領していたとしたら..。そこに訴求力は生まれないばかりか、使い勝手の悪いWebサイトとなってしまいます(自分で実際に使用してみることも重要です)。導線もいまひとつでわかりにくい場合、何のサイトだろうと考えてしまうことになるかもしれません。

加えて、ファーストビューを画像が占領していると、真っ白いままの時間が続くような、なかなか表示されないWebサイトとなってしまう可能性もあります。これは離脱にもつながるため、今日の通信環境の下では、早期の改善が望まれます。

  • ツールが変わるとニーズも変わる

また、スマートフォンは、いまや主となるインターネット閲覧ツールになっています。「画面枠が小さいネット閲覧ツール」に向けたサイトにおいては、l必然的に情報掲載が認となり、使い勝手がよいことが最優先されるべきでしょう。

このように、インターネット用のツールが変化している中、サイトの用途や位置づけも、まさに移り変わろうとしています。